175件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨木市議会 2021-08-04 令和 3年北部地域整備対策特別委員会( 8月 4日)

朝田委員 せっかくの機会なんで、幾つかお尋ねします。  細かい点はちょっと置いておいて、大きく尋ねていきたいんですけども、1つ彩都東部地区の件、それから安威川ダム、それから周辺整備事業の件、説明いただいたんですけど、これまでにもちょっと議論してますけども、これはコロナ禍が起こる前の計画ということなんです。  

茨木市議会 2021-06-15 令和 3年民生常任委員会( 6月15日)

朝田委員 私からも何点か質問します。  2つほどなんですけども、ご意見やご質問をお聞きしてて、1つ補聴器の問題で、使ってる人での合う合わへんという問題ですよね。  これについては、いろんな国際調査もあって、補聴器使用者での満足度で比較すると、日本は30%台なんです、満足してるというのはね。ところが欧米諸国になると、70%から80%の人が使って満足してると答えてはると。

茨木市議会 2021-03-17 令和 3年民生常任委員会( 3月17日)

朝田委員 それでは、国民健康保険特別会計について、本会議に引き続いて委員会でもお聞きしていきます。  まず、大きな1点目として、本予算における国保料の見込みや、それに関連する事項について、お聞きします。  初めに、新年度国保料について、その前提となる大阪府が示す新年度統一保険料はどうなっているのか。

茨木市議会 2020-12-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会(12月23日)

朝田委員 幾つ質問したいと思うんですけど、きょうも提案を聞いてて、それでやりとりも聞いてたんですけども、率直に言って、このコロナ禍の中で、こういう大型プロジェクト関連がそのまま進んでいくということで、何事もなかったようにそのまま進んでいくという、こういう議論は、私は市民の感覚でいえば、遊離した議論になっていると思ってます。  

茨木市議会 2020-03-09 令和 2年建設常任委員会( 3月 9日)

朝田委員 それぞれご答弁いただきまして、今回は本委員会所管のところで、大きな市民負担増、あるいはサービス後退となるものは、ないようなんですけども、ただ気になるのは、やっぱり、このいろんな委託料の見直しということで、そういう形で減額しておられるところは、ちょっと気になるところです。  

茨木市議会 2020-01-23 令和 2年北部地域整備対策特別委員会( 1月23日)

なお、朝田委員からは欠席届をいただいておりますので、ご報告いたします。  委員会開会に当たり、市長から挨拶を受けます。 ○福岡市長 皆さんおはようございます。  開会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  本日、委員の皆様には、何かとご多用のところ、本委員会を開催いただきまして、まことにありがとうございます。  

茨木市議会 2019-12-18 令和元年北部地域整備対策特別委員会(12月18日)

朝田委員 せっかくの機会なんで、幾つか発言もし、質問もしますけど、この件については、きょう最終本会議が終わったばっかりですので、補正予算組み替え動議なんかでも指摘したとおりです。  我々は、こういうこのダム周辺整備事業、これは非常に計画自体が過大であるし、これは見直すべきやと思ってます。

茨木市議会 2019-12-10 令和元年民生常任委員会(12月10日)

朝田委員 ちょっと年度を間違っていたみたいですけれども。  ただ、ここまで空調設備の故障が続いていたわけですからね、確かに震災ということもあったんでしょうけれども、もっと早く抜本的に修繕しようと、見たら、この施設全体の空調設備が大分やられているということなので、もう再整備という考え方で、素早く決定して対応すべきだった事項じゃないかなと思うんですよ。

茨木市議会 2019-09-18 令和元年一般会計決算特別委員会( 9月18日)

朝田委員から、「茨木人権センター収支決算推移平成28・29・30年度)」、「茨木市立いのち・愛・ゆめセンター修繕改修事業調(20万円以上)(平成28・29・30年度)」、「市営住宅修繕改修事業調(50万円以上)(平成28・29・30年度)」、「市役所庁舎修繕改修事業調(50万円以上)(平成28・29・30年度)」、「茨木市立いのち・愛・ゆめセンター収支決算推移平成28・29・30年度)」

茨木市議会 2019-07-18 令和元年北部地域整備対策特別委員会( 7月18日)

朝田委員 せっかくですので、簡単に少し尋ねておきたいと思います。  まず、彩都建設事業についてなんですけれども、彩都に限らず、いつもこの特別委員会で感じることは、上からの情報提供をそのまま報告するというか、そういう感じがすごく強いというか、そういうふうに感じてるんです。